自然にhappy~♡♡♡ ♪ ♪

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カテゴリ: 魔法のおくりもの 絵本編



「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化決定まで③


の続きです。



☆宇宙レベルのアカシック次元からのメッセージ☆

レインボー光線は、癒し(魔法)の色
レインボーの光が統合すると
神聖なシルバー光線になる
シルバー光線は、病の人を癒すことができる
まずは、あなたの肉体次元にシルバー光線を



の『まずは、あなたの肉体次元にシルバー光線を』ですが、

これは、


≪私自身の現実世界で、
一つになったミューズ波動(シルバー光線)を≫

ということと捉えた私。それと、

≪人にお願いする≫

≪絵本の読み聞かせ≫


これらのキーワードから出てきたものは、


泉さんに、

【蘇るアトランティスのある記憶の絵本化】を

再度お願いする!!


これ以外ないと確信したのです。

これ、とってもシンプルな誰にでも理解できる答えでしょ



①ずっと、子どもたちに「アトランティスの・・」の話しをと思っていた。

②絵本の読み聞かせ再開の意思あり。

(ただし、これはずっと悩み事ではあったのですが、
これを、是非、子どもたちの前で読みたい。という作品に出会わない・・・。
こんなこと書くと絵本好きの皆さんに叱られそうですね。
お察しいただけると有難いのですが、誰が読んでも良い名作は沢山ありますが、
”私が読む作品”という意味で、コレっていうものが、いつもなかなか見つかりませんでした。)


③何故か、光る物体の報告を泉さんにと思った。(普段、本当にそんな報告してません。)

④すぐに、やってきた宇宙のアカシック次元のメッセージ・・・・・・。

⑤人にお願いする。


宇宙は、そんな難しい謎かけはしないんですね。

難しくしているのは、受け取るこちらサイド。




それで、

☆宇宙レベルのアカシック次元からのメッセージ☆

のメールをいただいた次の日、泉さんに絵本化のお願いをメールで

エネルギーを込めてしたところ、

その日の内に「OK!!」の返信を頂きました。

きっと、今回は断れない流れに宇宙が導いて下さっていたんだと思います。

それと、全ては絶妙なタイミングでことは起こってくるのですが、

以前の私では、まだ、準備が整っていなかった・・。

それを自分でも感じます。



その日の内にお返事をいただいた私は、もう大興奮。

嬉しくって嬉しくって、その勢いで、「それならば、この方にも!!」と、

ももたまさんにも絵本製作のお願いのメールを出しました。

すると、次の日に、「喜んで」というような内容で、やはりお返事をいただいたのです。

私は、ももたまさんの世界観が大好きす。ついつい大人がやってしまう<嘘っぽさ>がありません。

ももたまさんにも、「お願い」して本当に良かった~~。ももたまさんブログ

ありがとうございます。



つづく・・・。
















「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化決定まで②


の続きです。



去年一年間は、今年に向けての一年間という意識が自分の中で強くありました。

何が始まって、何が生まれるか、それは全く分かりませんでしたが、

その何かのために必要な今年(2014年)という感じでした。

また、それは、時に、じっと我慢して温めるという感覚もあり、

「焦らない焦らない」と自分で自分に言い聞かせながらの部分もありました。


そんな時、

ある朝、まだ寝ぼけ眼のお布団の中で、

あるセッションを受けに行こうと、ふ~と湧いて来たのです。

きっと、潜在意識の中では決めていたのに、顕在意識が止めていたんですね。

だから、まだ、潜在意識の蓋が閉じられていない目覚めとともに、ふわ~と

その思いが出て来たのだと思います。


その頃の私は、

「心は平和で穏やかでいいんだけど、退屈で、退屈でたまらないんですけど~~

という状態。このモヤモヤをどうにかして、目の前の世界を変えるぞ~って感じでした。

時々、こんな風になります。実は、今現在もこれに似た感じが少しあります。

でも、こんな時も闇雲に何かをやってもダメ。


この時受けたセッションは、コチラ⇒マスターとなづなちゃんの個人セッション

*メニューが少し変わったようです。私は、一瞥(覚醒)を経験した方用のセッションを受けました。  
とても、私にとっては良いセッションでした。
覚醒の意識(無我)を三人で共鳴させて行うセッションですが、必要なことが三人の会話の中に
現れて来ます。興味のある方は、どうぞ。ミューズさん、こういうの好きかもです
お二人とも超おだやか系で、私、ずっと笑ってました何で、あんなに笑ってたのか?!



セッションを受けに行ったのは、去年の10月26日。

その時に言われたことが、

「人に頼むといい。」ということ。

これ、実は、ひびきさんにも同じことを言われました。


私は、

人に頼まなくても何でも自分で解決してしまうけど、

頼むことによって、世界が広がる。

そして、あなたを助けたいと思っている人たちが大勢いる。


言われた内容もほぼ同じ。



ついでに、もう一つ。

マスター&なづなちゃんのセッションでは、「法力」という言葉が出てきました。

ひびきさんの時は、「魔法使い」という言葉。


◇法力とは、

仏法の威力。仏法の功徳の力。  仏法を修行して得られた不思議な力。


ここも、同じような感じ



話を戻します。

それと、

「もしも、ボランティアを頼まれたらしますか?」

と訪ねられました。

それで、以前、朗読のボランティアをしていたことを話し、

また、そのボランティアを、今度は、絵本の読み聞かせで

再開しようと思っている・・と答えると、


「それ、いい。実は、会う前から絵本の読み聞かせというキーワードが出て来ていた。」


というのです。

そんなこんなで、まだまだ、色々話しましたが・・、

でも、やっぱり、私にとっては、おさらい的な話の内容でもありましたが、


それらのことを、今までとは違うエネルギー内で魂へ更に落とし込んで行った感じです。



セッション後すぐは、

「人に頼む」って何を??って感じでしたが・・・。



それから、4日後の10月30日、

夜空に光る物体、(私は勝手にUFOと思っていますが・・)を発見。

初めてではないので、ビックリはしませんでしたが、

いつもと違う感覚が一つだけありました。

それは、

「泉さんに、知らせなきゃ~」(*泉さん。「蘇るアトランティスのある記憶」の原作者です。)

でした。

こんなこと、いちいち知らされても迷惑かな~と思いながらも思いのままお知らせすると

泉さんから、その日の内にメッセージが・・。

その内容が、



☆宇宙レベルのアカシック次元からのメッセージ☆

レインボー光線は、癒し(魔法)の色
レインボーの光が統合すると
神聖なシルバー光線になる
シルバー光線は、病の人を癒すことができる
まずは、あなたの肉体次元にシルバー光線を


でした。

泉さんは、流れ星のスパークとともに、このメッセージを受け取ったみたいです。





私の中では、レインボー光線の光を統合させることは、

ミューズさんたちの波動を一つに。。。しかありませんでした。

この時は、まだ、泉さんの「こんぺいとう」の構想は聞いていませんでしたが、

まさに、


神聖なシルバー光線=一つになったミューズ波動!!


そうとしか受け取れませんでした。

それは、今となってみれば、「こんぺいとうだったのです。


そして、まずは、自分の肉体次元で・・・・ということは。。。。




つづく・・・



「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化決定①の続きです。


ミューズ☆スターのブログ


ブルーがやって来た!!

ブルー☆ありがとう~~!!


に触発されて、随分、休憩を挟んでしまいましたが、

蘇る!アトランティスのある記憶 絵本化決定までを書きます。


*ブルーは、蘇るアトランティスのある記憶に出て来る少年の名前です。

私は、お話の中でブルーが出て来た瞬間、何かを感じた!!といういきさつもあって、

「蘇るアトランティスのある記憶」にとても興味を持ちました。




実は、私がこのお話を読んだのは、泉さんがブログアップされてすぐではありませんでした。

どれぐらいタイムラグがあったかは覚えていませんが、暫くは、読まずにいました。

聞いた話によると、どうも、そういう方が多いようです。


私自身、アトランティスでいた感覚や懐かしい感覚があまりなかったからかな~。

それが、さっきも書いたようにブルーが登場した時に、

「ん??知ってる??」

という感覚になったんです。

そして、だんだんと夢中になり物語に意識が入っていくことで、ハートチャクラの活性が始まり、

読み終えた時には、無条件に


「子供たちに読んであげたい」と思っていたんです。



ちょっと、余談ですが、

今、授業を聞かない子供たちが増えている

授業が成り立たない

という話を聞きますが、先日、その光景を目の当たりにしました。


小学校高学年の授業です。しかも、この日は授業参観日。

私が子どもの時は、授業参観日は粗相のないようにおとなしくしていたものですが・・。

今は、違ってました。

始業のチャイムが鳴っても教室に戻ってこない生徒が10人近く。

戻ってきても、自席に戻らずお友だちの椅子に腰かけておしゃべり。

無理やり、先生が授業を始めても、あっちウロウロ、こっちウロウロ。

挙句の果てに、本当に教室を黙って出て行く子も・・・。

知らない大人(私)がいても、全然気にしない。


本当に、こんなことあるんだ~~。


でもね。

図工の時間だったんだけど、

やっていること自体が面白くない。

もちろん、先生は教科書の内容をちゃんと、そう、ちゃんと教えていらっしゃいます。


それと、こんな状態だからお気の毒ではあるのですが、

先生のお顔に表情がない。全くない。

怒ってても、褒めてても、同じ顔。同じ声。同じ波動。

とりあえず、注意もするし、怒りもするし、褒めもする・・・。



子どもたちは、

嘘っぽいことには見向きしないんですね。

空気を読んでお利口さんにするなんてことしないんですね。

でも、それを周りの大人はいけないことだと思っている。

だから、噛み合いませんね。


大人が自分たちに要求していることが何なのか、分かっているんだと思います。

でも、それに従う意味が分からない。必要を感じない。

それは、3次元的な目線からの要求だから・・・。





「蘇るアトランティスのある記憶」に子供たちが振れてどうなるかは、

やってみないと分かりません。

逆に言うと、どうなるか楽しみ~~



この物語は、ホンモノだから。

紛れもなくホンモノだから。

そして、書き手もホンモノだから。




そこに私が必要かどうかは分かりませんが、

「ちょっと、ちょっと、私も仲間に入れてよ~」って感じでしょうか

もしくは、「こんな大人もいるんだぞ、イエイ」って感じでしょうか・・。


今、感じていることは、決して上手く読まないこと。

上手くは読まない。。。って、もともと上手くはないんですが・・




アラ、話しがずれてきましたので

次回につづく







昨日、友達に誘われて厳島神社(宮島)に行って来ました。


本当は、1月12日に誘われていたのですが、10日夕方に、

「明日でもいい」と言われ、


いいよ~



ということで、

昨日、1月11日、久しぶりに弁財天様に会いに行って参りました。




さて、誘いを受けたのは去年の年末、日にちを決定したのは、お友達。

それで、

宇宙プロジェクト始動のこのタイミングでの訪問。1月11日。カガミ開きの日。


*私のことを、「普段から色々考えて考えて、前に進んでいる」と思っている方がいるので、
わざわざ、こういう一見どうでも良さそうな情報を書いているのですが、
本当に、考えてないです

考えるとは、頭のお仕事で、過去の情報や記憶から引っ張り出したもの。
それは、過去の自分を超えません。
今までの自分を超える、今だかつてない自分、人知を超えた自分は、新生自分は、
流されるべき宝船に乗り海を航海するとき、頭で綿密に計画を立て進むのではなく、
ハートの声に従って舵を取るのです。
考えるのではなく、感じる、キャッチする、舞い込んでくるのを待つ、直観、
インスピレーションに従う。
そんな感じですね




昨日、行くときに決めたことは、せっかくこのタイミングで行くのなら、

ある目的のため、ご祈祷を受けるということ。


あるものを授かるためのご祈祷なのですが、時間概念のない次元では既に授かっているもの。

もう少し分かりやすく言うと、以前、授かっていたのですが、そのことを肉体次元で行動を

起こすことで、しっかりと自分の中に固定化させるためにご祈祷を受けたのです。

<以前、見たビジョンを行動を起こすことによって、しっかりと固定化させる。>ということです。



そのビジョンですが、

この域(5次元世界)に入ると、シンクロのオンパレードですね。

帰宅後、見た泉さんのブログに書かれていました




帰宅したのが、夜中近かったのですが、

ミューズ☆スターのブログを開くと、



1月11日の記事

時は来た!さぁ!立ち上がれ!! が力強くアップされていて、


その記事にリンクされた時が来た!を開き、


そのまた記事にリンクされていた☆魔法の水晶玉☆を開いた時、


そこに書かれていました。

私が、見ていたビジョンが




神さまの手に、魔法の水晶玉があるとイメージしてみてください。

それが今、あなたの掌の中に降下しようとしています。

それを受け取るに価する自分だと信じて
有り難く受け取ってください。



泉さんは、この記事を2009年6月19日に書かれていますね。

私、このビジョンを2010年に見せてもらっています。


神様が弁財天様という確証はありませんが、

女性の神様、女神様であったことは、間違いありません。

私の掌に、女神様が丸いものを渡して下さいました。

これは、水晶玉ですね。昨日、分かりました。


そのビジョンを固定化するために、ご祈祷を受けたのです。




そして、今度は、このブログの


感謝、感激、感無量!! の中の



『また、HP開設後、3日経って、やっと分かったことがあります。

ずっと、分からなかったことなのですが、


分かるときに分かるようになっているんだろうな
 
って、長い間、思っていたことです。』



に繋がって来ます。

ずっと、分からなかったこととは、(いつもは、そんなこと忘れていますが、)

あの時(2010年)に、授かった水晶玉にどんな意味があるかと同じで、


それは、私が何を目的にこの地球に降りて来たかの答えだと、今の私は感じています。




そして、今の私が分かったと思っていることは、あの水晶玉は、


私自身がそうであったように、親や、周りの人、社会や環境などによって

植え付けられた価値観や常識、固定概念、思い込みなどの、

ネガティブ魔法を解く、
<ミラクル魔法の水晶玉>

であるということです  

*良かれと思ってしたことが結果的にネガティブ魔法に・・・というケース多いですね。
それと、もう一つ、これ、ポジティブ魔法じゃないところがポイントです。




私は、しっかりと昨日、

祈祷参拝者の最前列で、祭壇にお祀りしてある神鏡、

(カガミから<我>を抜くと<神>=自分)

の前で、あの時のビジョンを固定化して来ました。


2時間睡眠で行っていたため、頭を下げるように言われた後は、

殆ど、眠っていた状態でしたが、これが、いいの。

余計な思考は、必要ないからね




<<千と千尋の神隠し>> ですよ、まさに。 



湯婆婆と銭婆と同じ。もともとは、二人で一つだった。

魔法だって、ネガティブもポジティブも、もともとは一つ。

一つだったものが、<我>を挟むと二つに分かれ、

神様は鏡の中にお隠れになってしまうのです。



だから、偏りのない統合波動のみを持つ、


奇跡を起こすミラクル魔法 
が、今、必要なんです。


お隠れになっていた<神様=自分>が現れる魔法が。。。

と、分かったんです



そして、魔法のおくりもの第一弾が、

ミラクルな魔法の水晶玉、その波動を込めた<絵本>なんです。

あ~、やっと書けた。

何だか、ちょっとスッキリです

誘ってくれた、お友だちに感謝いっぱいです。ミラクルお友だちです





オマケ

祈祷を受けるとき、祈願の内容を【海上安全】にしました。
受付で、「船はお持ちですか?」と聞かれ、
「持っていません。」と答えてしまいました。
目に見える船は持っていません。
でも、今度からは、「持っています。」と答えようかな~。
何て名前にしようかな~。
「マーヴェラス号」ってどうかな~。






  



<魔法のおくりもの> 絵本編 ②


のつづきです。




「蘇るアトランティスのある記憶」


の絵本化をミューズ☆スターの中村 泉さんに依頼した時、

最初は、


「いえいえ、私、絵本なんて書けません。それを書くのは私ではないです

と、キッパリと断られました。



でも、その後に、これが、泉さんなんだな~と思った一言が。。。




「この物語、全て真世さんに差し上げます


と今度はアッサリと、そう、おっしゃったんです。


「真世さん書いて下さい。もしくは、真世さんの信頼している方に書いてもらって下さい。」

「ブログに書いてある内容以外にも持っている情報があります。それも、必要なら全て

 お話します。」




惜しみなく与える愛   


を見せられ、本当に何ていう方なんだろう。。。と、しばし、茫然となりました。



* こういう無条件の愛が、知らず知らずのうちに相手を覚醒させていくんですよね。
  実際、私はこの時、思考が瞬時に停止状態になったと思います。
  その時に(思考停止時)、愛のエネルギーは何の障害もなくストレートにハートに届くんです。
  これが、人のハートを開く鍵となり、ハートチャクラの活性となり、
  魂の覚醒、再生へと誘っていきます。
  
  今まで自分に掛けていた魔法(常識、思い込み、教えられた価値観など)を解く、
  <ミラクルな魔法>となるんです。





私は、「蘇るアトランティスのある記憶」には、

私自身が強力なハートチャクラの活性化を経験したように、

人のハートに直接届く魔法(癒し)のエネルギーを感じています。

作者の波動そのものですね。

だって、ご自身のことを書いていらっしゃいますからね





さて、

絵本化を断られた私。


一応、知り合いの本関係に強い方に相談したところ、
「著作は誰になるの?」と聞かれ、その瞬間、これは違うなと思い、

そのあと、身近な方に、それとなく言ってみたけど、やっぱり、違うな~と思い、
もうお一人、お願いしたところ、やはり、無理・・・とのお返事が。。。



その時、

「そりゃ、そうだよね~。この物語を扱える人はそうはいないよね~」と悟り、

時が来るまで、「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化は、封印することにしました。


だから、


「真世さんに、この物語、差し上げます」のあの日から、

今回のこの絵本化決定(昨年10月末)までの間、

泉さんから、「あの話どうなった?」と一度も聞かれることなく、

私から、現状報告をすることもなく、

(これは、いいかどうか。。。やっぱり、良くないか

5次元世界で繋がっている方以外ではしないことをお勧めします


本当に記憶の奥の方にしまったまま、封印していたのです。

”時を待つ”という想いさえも顕在意識から消えていました。



つづく~










  









<魔法おくりもの> 絵本編




昨日のつづき


の前に。。。。



良かった~、私が、絵本を描いて下さいとお願いした、もう一人の方も

ご自身のブログで、密かに慎ましく公表して下さってました~



ももたまさんです。


ももたまさんのブログ、見て見て、見て~~

夢の庭へようこそ


ザ・純粋波動!!

ザ・レインボー波動!!

私は、もう、たまりません。 


ももたまさんの小さい頃の写真もブログで公開されてますが、

もうね、宇宙から舞い降りて来た天使ちゃん、妖精ちゃん、ん~何て言ったらいいの。

とにかく、宇宙からやって来たということは確信いたしました。

皆さんも、そのお写真探してみて下さい。。。ね





絵本作り依頼は、

魔法使い というタイトルで書かれています。



その中の一文、

うろ覚えですが、
今朝、たくさんのユニコーンや妖精などがきれいな水の渦に巻き込まれ
吸い込まれる(又は、吸い上げられる)
私はその中に、自分の仲間をみつけそこに入り込み、
その一部になる夢を見ました。
魔法の杖で招集したのは誰かな~(笑)
私の個性で形にしよう!
私にしか作れない贈り物を作ろう!



ももたまさんにしか作れない贈り物を、みんなで届けます。


ももたまさんは、レインボーチルドレンの先発隊。



そのレインボー波動を、

今の子どもたちレインボーチルドレンに届けたい。




私の思いは、その一点です。

ももたまさん、いつものように楽しんで描いて下さいませ





<魔法のおくりもの>絵本編ですが、




ミューズ☆スター の中村 泉さんが公表されたようにその絵本の原文は、

泉さんが、ご自身のブログで書かれていた



「蘇るアトランティスのある記憶」  です





泉さんが、最初に書かれたのは2011年5月。

私は、その時リアルタイムでは読んでいません。

理由は、分かりませんが、しばらく、その記事は読まずにいたんです。

私の中の準備を待っていたのでしょう、きっと。



私は、「アトランティス」という響きに実は、さほど感じるものはありませんでした。

「アトランティス」というだけで、懐かしさを感じられる方もいらっしゃるのですが。。。

だから、初めは、ただ淡々と読む・・という感じだったんです。


しかし、


少年ブルーが登場した時に、


「ん 知ってる


という、不思議な感覚に陥りました。


そして、その辺りからドンドン、無意識に物語に入って行ったのだと思うのですが、



なんと突然、読んでいる最中に、


ハートチャクラの活性化が始まったのです



今までにも段階を経て、ハートチャクラの活性化を経験しているので、

すぐ、何が始まったかは分かりました。

でも、今までとの違いが一つ。


それは、


強烈な活性で、痛い~~~~

ハートの真ん中、痛い~~~~


いつも痛いんですが、これほどの痛みは経験ありません。

もう、続きが読めません。この日は、ここまで。





ちょっと、余談にはなりますが、

その日、その後、仕事の打ち合わせが入っていて、

痛み自体は少し和らいだのですが、まだ胸に痛みが残っている状態でお客様とお会いしました。

本当に、こんなに長い時間痛みがあったのは初めて。


そして、どうにもこうにも困ったことが起こりました。

打合せしたことをシートに書いて、最終的にお客様にお渡しするのですが、

文字が出てこないんです。それも、<ひらがな>までも出てこない。。。


文字が出てこないことは、時々、あるんですが、この日はひどかった


お客様に悟られないように、頑張ってましたが、

ひらがなの「ね」がどうしても出てこなくて、

最初、これかな?って思って、「め」って書いたんです。



そしたら、お客様に

「ね」です。って言われて、

でも、何が違うのかが分からない。。。。



それで、自分が書いた「め」を、う~~んと唸りながら見つめ、

あっ、そっか!!と気づいて、

「め」にちょこっと、くるりと付け加えて、



「ぬ」にしたんです。


そしたら、また、

「ね」ですって言われて。。。。



結局、


「スミマセン、書いていただけますか」って、紙に書いてもらいました


魂が、【アトランティス】の世界から、まだ、こっちに帰りきって無かったんだと思います。


こんなオマケ付きで、私にとって、とても印象的な物語になったのですが、



全部読み終えるまでの、どの段階でしょうか?自分では分りませんが、


もう、すでに私の中には、一つの思いが浮かんでいました。




このお話を子供たちに聞いてもらいたい!!





ここが、「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化の最初の思いです。


でもね、泉さんもブログに書いてらっしゃいますが、

最初にお願いした時には、私、優しく断られたんです。


でもね、でもね、

泉さんには、しょっちゅう驚かされるんですが、

ただ、断られただけではなかったんです。。。




つづきます












<魔法のおくりもの> 第一弾 オリジナル絵本編 

作者のお一人が、ご自身のブログで公表して下さいました。

ミューズ☆スターの中村 泉さんです。


今日は、早く出かけなければいけないので、

取り急ぎ、リンクを貼っておきます。

ミューズ☆スター



True Fetherのホームページに関しても、泉さん流お祝いコメントを綴ってくれて

おりますし、<魔法のおくりも>が実は、宇宙プロジェクトのもと進められている

ということも、他記事を読んでいただくと分かっていただけるかと。。。

是非、ご一緒にご覧くださいね









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