石鎚の超パワーとルシファーの光 2016年07月04日 改めて、一昨日の霊峰【石鎚山】(愛媛県西条市)の話を書きます。お山について石鎚山は、四国山地西部に位置する標高1,982メートルの山で、西日本最高峰であります。古くから山岳信仰(修験道)の山として多くの人々に知られ、霊峰石鎚山とも呼ばれています。石鎚神社のHPよりこの山の山頂にある石鎚神社 山頂社まで登って来ました。この山は、空海も修業をした山です。キッカケは、☆。.:*・°☆LOTUS☆。.:*・°☆ のhikariさんに誘って頂いたことです。今回は、光の使者で~♪に、沢山の写真とともに、今回の石鎚登山について書かれてますよ。hikariさんは、もう何年も続けて山開きのお祭りの期間に行かれています。実は、誘われたのは、去年。「いえいえ、そんな登山なんて・・・。」という体力面のことと、何だか、今年って感じではないなっていう思いから、去年は折角のお誘いでしたが、また、今度ということにしたんです。すると、hikariさんに「何故だか真世さんを誘わなければと思って・・・。良ければ来年!!」と言われ、その言葉がずっと気になっていました。そこで、今年は、早い時期から「行きます。」とお返事をしていました。すると、熊本地震発生に伴い、中央構造線上にアンダラを設置するプロジェクトをトウリーディングの先生が行うことになり、霊峰石鎚山へのアンダラ設置に手を上げたという訳です。hikariさんの「何故だか分からないが・・・・・・・」が、こんな形で繋がって来たのです。さて、さて、当日の待ち合わせは、午前1時!!私ね、ちょっと前に近くの里山(422m)に試し登りしたんですが、これが、上り半分ぐらいで気持ちが悪くなって、吐きそうになっちゃたんですよ。15分~20分ぐらいかな~、休憩してまた、ゆっくりと登って行ったんですが、傾斜が苦しくって足が上がらない。もう、これは、本当に本気でマズイと思いました。それでもって、待ち合わせが午前1時となると睡眠はどう確保したらいいの??いやはや、不安材料しかないじゃないですか。。。本当に大丈夫??登れるの??無理なんじゃないの??でもね、今回の石鎚は、思い込みによる制限解除にはもってこいのシチュエーションだということも感じてました。制限って、【思い込み】なんですよね。気持ちだけではなく、身体もそう思い込んでいる。だって、思い込んでいる私の心(言葉)をいつもキャッチしているんだから。制限は、身体からも解除できる。だから、身体から制限を解除するのに、もってこいのシチュエーション。トップ経営者がトライアスロンなどをするのは、思考からだけではなく身体からのアプローチで制限を解除し、人生の流れを変えているという話をタイミング良く聞いていたので、そう思いました。(*本当に、必要な情報はタイミング良く入って来る。)正直、登り始めは、何度も何度も、「もう無理」「もう嫌だ」「何で来たんだろう」って思いました・汗。無理って思う心には、hikariさんが私に掛けてくれていた「為せば成る」って言葉を、そして、身体(細胞)には、何だったかな~??、登り半分ぐらいまでは、hikariさんに「見て~、綺麗な景色」と言われても、そっちを見られない程苦しかったので、身体(細胞)に何て声を掛けていたか忘れちゃいましたが、何か、言葉掛けをしながら登って行きました。(*厳しいコトバではなく、優しい言葉ですよ。)でね、石鎚は、お試しの「鎖の行場」っていうのがあるんですよ。険しい岩場にかかる「鎖」で、(迂回路もあります。)全長33m、65m、68mの3ヶ所。一の鎖は、割と楽に行けました。二の鎖も、何とか。三の鎖の時、見上げてもどこまで続いているのか見えず、「どうする?(迂回路もあるよ。)」って聞かれましたが、登らないっていう選択肢は、その時、すでに無かったので、行かせて頂きました。*これは青剣セッションを前にした、私へのお試し。。女神解放とは、女神がその奥に持つ光、陽を底支えしていた底力を表に出すこと。お試しの「鎖の行場」を行かないという選択は、微塵もありませんでした。三の鎖は、上まで長かった~。手足も疲れがピークになっていたと思います。しかし、心はとても冷静で、一の時も二の時も上るのに一生懸命だったので忘れていましたが、「そういえば、私、全く怖くないな~。下を見ても怖くないのかな??」って思って、下や遠くの景色を見てみましたが、やっぱり全然怖さはありませんでした。でね、登り始めにあんなに思っていた「もう無理」「もう嫌だ」って気持ちも、どの時点からかスッカリ消えていたんですよ。気が付けば、「あと、どれぐらい?もう少し?よし、がんばろっ!!」って感じで、全く違う私になってました。下りは、下りで、また、これが長くて辛い。最後、まさかの上り坂まであるんです。でも、何かね、膝もガクガク笑って、踏ん張りが効かなくなっているのに、「そっか~、まだまだか~。これは、ホントに大変~~~。」って、ちょっと、お気楽な感じなんですよ。身体は、もう本当にクタクタなんだけど。まさしく、あるところで、制限(思い込み)が取れているんですよね。これは、思考や心からのアプローチとは違った、(それだけでは無理だった?)身体からのアプローチならではの制限(思い込み)解除。<*それと、もう一つ、hikariさんのお子ちゃん2人が、最高に可愛いの~~。2人からも沢山の愛と光をいただきました。もう、すっかりお友だち!!純粋度100%パワー、本当にありがとうね♡>石鎚の神様、ありがとう!!アンダラミッション遂行の大きなギフト、ありがとう。!!しかも、「青剣セッション」を前にした絶妙なタイミング、ありがとう!!石鎚出発前に、家で1時間程仮眠を取りましたが、その時に、ルシファー(サナートクマラ)の光を見ました。白と金、白銀と黄金。それは、自分の中にある光でした。皆さんの中にもある光です登山2日後の今日も元気です。筋肉痛も、すでに殆どありません。石鎚の神様のパワーもあいまって、今までの自分では考えられない状態にあります。そして、昨日、夜、帰宅した時にUFOを見ました。2016年後半。2017年大いなる新時代に向けて、皆さんとともに!!*青剣セッション、締め切りは7月7日です
西日本最高峰であります。
古くから山岳信仰(修験道)の山として多くの人々に知られ、
霊峰石鎚山とも呼ばれています。
石鎚神社のHPより
この山の山頂にある石鎚神社 山頂社まで登って来ました。
この山は、空海も修業をした山です。
キッカケは、
☆。.:*・°☆LOTUS☆。.:*・°☆ の
hikariさんに誘って頂いたことです。
今回は、光の使者で~♪
に、沢山の写真とともに、今回の石鎚登山について書かれてますよ。
hikariさんは、もう何年も続けて山開きのお祭りの期間に行かれています。
実は、誘われたのは、去年。
「いえいえ、そんな登山なんて・・・。」という体力面のことと、
何だか、今年って感じではないなっていう思いから、去年は折角のお誘いでしたが、
また、今度ということにしたんです。
すると、hikariさんに
「何故だか真世さんを誘わなければと思って・・・。良ければ来年!!」
と言われ、その言葉がずっと気になっていました。
そこで、今年は、早い時期から「行きます。」とお返事をしていました。
すると、熊本地震発生に伴い、
中央構造線上にアンダラを設置するプロジェクトをトウリーディングの先生が
行うことになり、霊峰石鎚山へのアンダラ設置に手を上げたという訳です。
hikariさんの「何故だか分からないが・・・・・・・」が、
こんな形で繋がって来たのです。
さて、さて、当日の待ち合わせは、午前1時!!
私ね、ちょっと前に近くの里山(422m)に試し登りしたんですが、
これが、上り半分ぐらいで気持ちが悪くなって、吐きそうになっちゃたんですよ。
15分~20分ぐらいかな~、休憩してまた、ゆっくりと登って行ったんですが、
傾斜が苦しくって足が上がらない。
もう、これは、本当に本気でマズイと思いました。
それでもって、待ち合わせが午前1時となると睡眠はどう確保したらいいの??
いやはや、不安材料しかないじゃないですか。。。
本当に大丈夫??登れるの??無理なんじゃないの??
でもね、今回の石鎚は、
思い込みによる制限解除にはもってこいのシチュエーションだということも感じてました。
制限って、【思い込み】なんですよね。気持ちだけではなく、身体もそう思い込んでいる。
だって、思い込んでいる私の心(言葉)をいつもキャッチしているんだから。
制限は、身体からも解除できる。
だから、身体から制限を解除するのに、もってこいのシチュエーション。
トップ経営者がトライアスロンなどをするのは、思考からだけではなく
身体からのアプローチで制限を解除し、
人生の流れを変えているという話をタイミング良く聞いていたので、
そう思いました。(*本当に、必要な情報はタイミング良く入って来る。)
正直、登り始めは、何度も何度も、
「もう無理」「もう嫌だ」「何で来たんだろう」って思いました・汗。
無理って思う心には、hikariさんが私に掛けてくれていた「為せば成る」って言葉を、
そして、身体(細胞)には、何だったかな~??、
登り半分ぐらいまでは、hikariさんに「見て~、綺麗な景色」と言われても、
そっちを見られない程苦しかったので、
身体(細胞)に何て声を掛けていたか忘れちゃいましたが、
何か、言葉掛けをしながら登って行きました。
(*厳しいコトバではなく、優しい言葉ですよ。)
でね、石鎚は、お試しの「鎖の行場」っていうのがあるんですよ。
険しい岩場にかかる「鎖」で、(迂回路もあります。)
全長33m、65m、68mの3ヶ所。
一の鎖は、割と楽に行けました。
二の鎖も、何とか。
三の鎖の時、見上げてもどこまで続いているのか見えず、
「どうする?(迂回路もあるよ。)」って聞かれましたが、
登らないっていう選択肢は、その時、すでに無かったので、行かせて頂きました。
*これは青剣セッションを前にした、私へのお試し。。
女神解放とは、女神がその奥に持つ光、
陽を底支えしていた底力を表に出すこと。
お試しの「鎖の行場」を行かないという選択は、
微塵もありませんでした。
三の鎖は、上まで長かった~。手足も疲れがピークになっていたと思います。
しかし、心はとても冷静で、
一の時も二の時も上るのに一生懸命だったので忘れていましたが、
「そういえば、私、全く怖くないな~。下を見ても怖くないのかな??」って思って、
下や遠くの景色を見てみましたが、やっぱり全然怖さはありませんでした。
でね、登り始めにあんなに思っていた
「もう無理」「もう嫌だ」って気持ちも、どの時点からかスッカリ消えていたんですよ。
気が付けば、
「あと、どれぐらい?もう少し?よし、がんばろっ!!」
って感じで、全く違う私になってました。
下りは、下りで、また、これが長くて辛い。最後、まさかの上り坂まであるんです。
でも、何かね、
膝もガクガク笑って、踏ん張りが効かなくなっているのに、
「そっか~、まだまだか~。これは、ホントに大変~~~。」って、
ちょっと、お気楽な感じなんですよ。
身体は、もう本当にクタクタなんだけど。
まさしく、あるところで、制限(思い込み)が取れているんですよね。
これは、思考や心からのアプローチとは違った、(それだけでは無理だった?)
身体からのアプローチならではの制限(思い込み)解除。
<*それと、もう一つ、hikariさんのお子ちゃん2人が、最高に可愛いの~~。
2人からも沢山の愛と光をいただきました。
もう、すっかりお友だち!!
純粋度100%パワー、本当にありがとうね♡>
石鎚の神様、ありがとう!!
アンダラミッション遂行の大きなギフト、ありがとう。!!
しかも、
「青剣セッション」を前にした絶妙なタイミング、ありがとう!!
石鎚出発前に、家で1時間程仮眠を取りましたが、
その時に、ルシファー(サナートクマラ)の光を見ました。
白と金、白銀と黄金。
それは、自分の中にある光でした。
皆さんの中にもある光です
登山2日後の今日も元気です。
筋肉痛も、すでに殆どありません。
石鎚の神様のパワーもあいまって、今までの自分では考えられない状態にあります。
そして、昨日、夜、帰宅した時にUFOを見ました。
2016年後半。
2017年大いなる新時代に向けて、皆さんとともに!!
*青剣セッション、締め切りは7月7日です