自然にhappy~♡♡♡ ♪ ♪

<<幸せは自然にやってくる!!>>そんな新地球・新時代に突入しましたね!!って 自然と思うようになりました。  ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆  ありがたい~。ありがたい~。ありがた~い☆彡 ありがたがって、思いのまま綴っていきます☆彡      Your friend, Mayo.3333

カテゴリ: ほっこり話


うちの家族は、11人家族です。

父母、兄。

兄嫁。兄夫妻の長男、長女。

その長男のお嫁さんと子ども3人。

そして、私。

甥っ子の子どもを連れていると、私の子どもと間違われます。

昨日も、あるイベントで、

「お子さんが遊んでいる間にお母さんにアンケートお願いします。」と言われ、

アンケートに答えました

お言葉に甘えて、ちょっとお母さん気分


11人が2つの家に分かれて住んでいます。

私は、父母と一緒。

私がここから離れるのはいつでしょう・・・。


今日は、子どもの日。

午後から、ある高校の野球部の取材に行って来ま~す。





先週の金曜日に自宅で甥っ子の子どもと、新聞に掲載されていた

<アンパンマン トロッコが運行します!!>

の写真付き記事を見ながら、


「アンパンマン列車、乗りたいね~」と言っていたら、


その2日後、

本当に乗っちゃいました。

私だけ

うふふ~



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ラッキー




今日も、何度か大笑いをしましたが、


今、覚えているものは・・・・。


<ある方との会話>


Aさん「よしかわさん、花粉症はないんですか?」

わたし「何だか、大丈夫みたい。。去年から治ったみたい。。。」

Aさん「えっ、何にもしなくて治ったんですか

わたし「うん


Aさん「花粉症は、治らないし、何にもしなくて治るなんてないですよ。

    それは、”よしかわさんだから”ですね。」

わたし「そう。わたし、凄いでしょ


Aさん「・・・・・・、それは、今まで花粉症ではなかったってことですよ。」


わたし「・・・・・・、えーー、じゃあ、わたし、十何年も花粉症だと勘違いしてたってこと

Aさん「そうです


わたし「ギャハハハハハハ~
     ”よしかわさんだから”っていうのは、そういうこと~~~~


Aさん「そうです




わたしは、てっきり

”よしかわさんだから”って言うのは、褒められたのかと思ったら違ってました






先日、香川県綾歌町岡田のヒーロー&恩人

ゆるキャラの「久次郎さん」(実在の人です。)が、

お遍路さんに、岡田のお米で作った<お餅をお接待>するというので、

私も一緒に行って来ました。


久次郎さんは、人が大好き。皆さんに手を振ってご挨拶。

大人も子供も男性も女性も、おじいちゃんもおばあちゃんも、笑顔で手を振ってくれます。


凄いね~。これもミラクル魔法だね~。

それでもって、大急ぎで携帯取り出して写真を撮って行きます。


向うの方から、可愛い子供が叫ぶ声が聞こえます。


「ももたろう~~、ももたろう~~  オシイ!!


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遍路道プラス、第78番札所郷照寺の境内でもお接待をさせていただきました。

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右端がわたし。

久次郎さんって、どんな人か説明しています。

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どんな人かは、ゆるキャラちゃんたちの片腕 まちぐるKAGAWA さんが、

この日の感動とともにとっても素敵に愛情込めてご紹介されているので、


そちらをご覧ください






昨日、ある女性(確か、私より10歳ぐらい年下さん)に


『よしかわさんって、ド天然ですよね。』


と言われました。



<天然>は、これまで散々言われて来ましたが、

とうとう 【 ド 】が付いてしまいました



一応、どんな所が??

と聴いてみました。


歩いているのを後ろから見ているだけで、感じる。。。

と言われましたが、

「何じゃ、そりゃ~」。



知らない人と普通に話をしてたりするのが、見てて面白いみたいです。

私としては、話しかけるにはそれなりの理由があるんですけどね。たぶん。




何はともあれ、

天然万歳

ド天然万々歳


自分にしかない波動を遠慮なく放出、それが<ド天然>さ~!!



皆さま、こんな私を今後ともよろしくお願いいたします




今日は、1月31日、明日から早くも2月ですね。

随分とブログ更新が滞り、申し訳ありませんでした

インフルエンザのアナウンサーのカバーの仕事が入ったり、その他、急な予定が入ったりで

バタバタとしておりましたら、アッという間に時が過ぎておりました。

そんな中も、ご訪問いただいておりました皆さま、本当にありがとうございます。

また、気分を改めて更新していきますので、お付き合いよろしくお願いいたします



      




今日、帰って来ましたら、

ある、高齢者大学の「閉講式」記念講演の依頼が郵送されていました。

「高齢者大学」とは、主に市町村が実施する高齢者向けの生涯学習事業で、市民大学の一種です。

受講者は、もちろん、おじいちゃん、おばあちゃん。


私、おじいちゃん、おばあちゃん、得意なんです

会場は、その市町村の市民ホールや文化会館。

内容は、朗読も披露しながらの「朗読講演会」という形式を取っています。




今日、依頼書を郵送して下さった高齢者大学は、一昨年の閉講式にも呼んでいただいた

ところです。


その時、ちょっとしたエピソードが・・・。

会場となるホールの暖房が、何と壊れていて、寒い中、聴いていただかなければ

いけなくなったのです




私も、コートを着て壇上に上がって下さいと言われましたが、


「ダウンコートで講演・・・。それは、ないな~。」

と思い、確か、ワンピースでステージに・・・。




それで、とりあえず、最初にやったのが、


「皆さん、寒いですよね~~~。私、この前、500円払って、体操を教えてもらって来ました。

その体操をみんなでやりましょう~~~」


って、皆さんに立っていただき、




「1,2、1,2、・・・

「1,2,1,2、・・・・


「私、これ、500円で教えてもらいました。皆さん、無料 




「1,2、1,2、・・・・


「私、これ、500円で教えてもらいました。皆さん、無料 



つかみは、オッケー!!

笑いを取りながら、身体を温めていきました。


おじいちゃん、おばあちゃんは、すぐ笑ってくれるんです アリガタヤ~。






私、こういうハプニング好きなんですよ

(寒いのは、イヤですけどね。でも、こういう時は、寒いのも忘れています。)

このハプニングがなければ、500円体操を会場皆さんでやることはなかったですしね。




後でこっそりと聞いたのですが、

実は、会場には、私の父親が来ていたそうで、

(受講生じゃないはず。どんなコネ使ったのか?ジツハ、シッテイマス


あの体操を一緒にやったんだと思ったら、何だか笑えます。

(ちょっと、変なポーズもあって、それも、笑いのネタに・・・。)


そして、父親は、「私が、来ていたことを知っている。」ということを

今だに知りません。





それで、


ぜ~んぶ、終わって帰る時、


「また、来てな~」

「また、来てな~」


と、おじいちゃん、おばあちゃんに声を掛けていただきながら、

手を振っていただきながら、お別れをしました。





今度の講演会は、3月です。

また、行けて私も嬉しいです。

また、おじいちゃん、おばあちゃんのアイドルをやってきます


「1,2,1,2、  」




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