自然にhappy~♡♡♡ ♪ ♪

<<幸せは自然にやってくる!!>>そんな新地球・新時代に突入しましたね!!って 自然と思うようになりました。  ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆  ありがたい~。ありがたい~。ありがた~い☆彡 ありがたがって、思いのまま綴っていきます☆彡      Your friend, Mayo.3333

カテゴリ: 導きのままに


今、一つ、途中まで書いていた記事が消えてしまいました。

<キセキ>が始まるって話を書いていたのですが・・・・、


なぜ、消えたのかな??

消えちゃったので、別の話にします。





今日、一つハッキリ分かったことがあります。


私は、”流れに委ねる”といつも書いていますが、

この流れって誰が起こしたんでしょうか?

波に乗るって表現がありますが、

この波って誰が起こしたんでしょうか?



自然、神様、宇宙・・・。


全て正解だと思いますが、


イコール、それらは、


<<未来の自分>>


なんですよね。



未来の自分がその波を起こし、その流れを作っている。

だから、だから、安心して乗っていいんですよ。

そして、全ては、私にとって絶妙なタイミングでやって来る、

焦らなくっていいんです。

全ては順調なんだから。


その流れの先は、全てを知っている未来の私・・・。

だから、だから、安心して<今>を生きればいいんですね。



<<未来のわたし>>の波動に包まれながら聴いていたのが、

カーラジオから流れる、

GReeeeNの<キセキ>でした。



*最初の話より、この話の方がスッキリと書けました。

やっぱり、<キセキ>は始まっている







前回の記事、人生の自動運転 を書いて1週間後に予期せぬことが起こり、

それからの展開にアタフタしているうちに、アッと言う間に時間が過ぎ去りました。


一言で言うと、

「騙されていた感」の強い出来事が起こったのです。


色々とここにも書いてみたい気もしますが、

キリがないので、書きません・・・。ふ~~~。



でもね、色んな事がありましたが、

「流れに委ねる」「抵抗しない」を続けました。


結果的に、恐らく、全てが今まで以上にベストな方向、納まるところに納まるという方向に

行く予感がしています。


それと、もう一つ。

目の前の現象は、自分の内側で起こっていること。

この視点からすると、


「騙されている」は、「自分で自分を騙している状態」の現象化。


私は、私を誤魔化している、騙している。

ってことになりますよね。

今の私は、まだ誤魔化しの私。自分に嘘を付いて騙している状態の私。


ここにも、すんなりと納得です。

簡単に言うと、

私が、誰かのコンサートに行く時、一番楽しみなのは、その人が天と繋がった瞬間を

見ることです。その瞬間を見たくてコンサートに行きます。

とは、絶対に言わないですからね。

コンサートに行く楽しみを聞かれたら、

嘘にはならないように、2番目、3番目の楽しみを答えると思います。

これは、例え話ですが、全部出しちゃダメだって、やっぱり思っているんですよ。





だからね、


だから、


これからは、



マイノリティな人生を

胸をキッパリ張って

歩んでいく!!


そう、決めました。



多数派に、多数派だと言う理由だけで、自分を合わせない。

合わせないといけない場所に埋もれない。


私の魂は、風通しが良いところが大好きなんです。




今回の一連のゴタゴタからも、ちゃんと「光」を受け取りました。


マイノリティなラッキーな人生を、

私だけに与えられた、私の愉快な人生を、

胸を張って、

生きて行きます






毎年、年始には、今年の抱負を聞かれます。

今年は、「流れに身を任せて」と答えました。

いつも、私が言っていることなので特別感がないかもしれませんが、

今年は、いつも以上に、そう思っています。


「流れに身を任せ」と言いつつ、何か新しいことがやって来た時に、

この流れは正解なのか??と、正しいか間違いかを考えてしまって、迷うことがあります。


これって、思考で止めているんだろうな~。

ちょっと、待て待て!!とブレーキを掛けているうちに時が流れ、

ピンと来た感覚を忘れてしまう。。。

これも、「そんな流れ」として片づけてしまう。


今年は、そんな思考で止めることを出来るだけやめよう。

感情即行動!!

もっと、自分を信頼して人生を自動運転に切り替えて行こうと思います!!




7月の始めだったと思いますが(?)

時間があったので、ある本屋さんで、

「今、私に必要な本を見つける」ことを意図し、本を探し始めました。

そして、しばらくウロウロして見つけたのが、本ではなかったのですが、

≪パストライフオラクルカード≫ http://jma-healing.com/shop/detail.html?gid=1458

<過去生>がテーマのカードです。


私が、44枚中選んだカードは、【高僧・女教皇】

(引いた瞬間、カードの絵を見て笑っちゃいました。でも、絵の写真がありません。ゴメンナサイ。)


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お勧め、肝に銘じます

過去生に今何か感じてらっしゃる方、

何かピンと来る答えが、このカードにあるかもしれませんよ。




少しだけ時間があるので、今の状態を記しておきます。

実は、今、左顔面と左手足に少しだけ痺れがあります。

左顔面の軽い痺れは、顔面神経痛のような状態で左頬の軽い痙攣と、

左口角の緩みです。滑舌に影響が出ます。しゃべりにくい・・・。困る。

だから、やはり気になるのは、手足よりも顔・・・。

逆に言うと、手足だけなら、あまり気にせずにいるかもしれません。




この感じ、以前も経験があります。


導きのままに ⑤ 左半身麻痺


で綴っています。

今回は、前回に比べると症状は、比べものにならないぐらい軽いです。

自分で記事を読み返してみて、いやにサラリと書いてるな~と思いました。

が、グジャグジャ言い訳したり、弱みを見せるのが好きではないのですね、

やっぱり。

しかし、前回は誰にも悟られないように頑張っていましたが、

今回は、早々と、自分の症状を仕事仲間には伝えています。


それで、今回は病院で治るならサッサと治したいという気もあるのですが、

4月12日(日)、まだ、痺れには意識がさほど向いていなかった時、

(痺れより、どうにかしなければいけない症状があったためですが・・・)

今度の水曜日(22日)、ある所に行くことを決めていました。

それは、ある人に会いに行くのですが、

それが、弁財天様にとって縁のある場所(土地?)のようで、

厳島神社という神社が近くにあって、弁財天様をお祀りしてあるのだそうです。

もちろん、そんなことを意図しての訪問だったわけではないのですが、

今回の左半分の痺れも、弁財天様(女性性、母性、地球意識)と何らかの

関係があるのでは・・と推測してしまいます。ギフト分です。



そういえば、

琵琶湖の竹生島の弁財天様

江ノ島の弁財天様

ここに、行くように言われたこともあります。

行くだけでいい。

今、三次元的なエゴの想念(自分勝手なもっともっとの欲望意識)で

神様が大変お疲れになっているので、

そこに、吉川さんが行くだけで。。。。。。良い。

というようなことを伝えられたことがあります。



この流れ、

何かあるかもしれません。

また、何かお伝えできることがあればお伝えしますね




「蘇るアトランティスのある記憶」絵本化決定まで②


の続きです。



去年一年間は、今年に向けての一年間という意識が自分の中で強くありました。

何が始まって、何が生まれるか、それは全く分かりませんでしたが、

その何かのために必要な今年(2014年)という感じでした。

また、それは、時に、じっと我慢して温めるという感覚もあり、

「焦らない焦らない」と自分で自分に言い聞かせながらの部分もありました。


そんな時、

ある朝、まだ寝ぼけ眼のお布団の中で、

あるセッションを受けに行こうと、ふ~と湧いて来たのです。

きっと、潜在意識の中では決めていたのに、顕在意識が止めていたんですね。

だから、まだ、潜在意識の蓋が閉じられていない目覚めとともに、ふわ~と

その思いが出て来たのだと思います。


その頃の私は、

「心は平和で穏やかでいいんだけど、退屈で、退屈でたまらないんですけど~~

という状態。このモヤモヤをどうにかして、目の前の世界を変えるぞ~って感じでした。

時々、こんな風になります。実は、今現在もこれに似た感じが少しあります。

でも、こんな時も闇雲に何かをやってもダメ。


この時受けたセッションは、コチラ⇒マスターとなづなちゃんの個人セッション

*メニューが少し変わったようです。私は、一瞥(覚醒)を経験した方用のセッションを受けました。  
とても、私にとっては良いセッションでした。
覚醒の意識(無我)を三人で共鳴させて行うセッションですが、必要なことが三人の会話の中に
現れて来ます。興味のある方は、どうぞ。ミューズさん、こういうの好きかもです
お二人とも超おだやか系で、私、ずっと笑ってました何で、あんなに笑ってたのか?!



セッションを受けに行ったのは、去年の10月26日。

その時に言われたことが、

「人に頼むといい。」ということ。

これ、実は、ひびきさんにも同じことを言われました。


私は、

人に頼まなくても何でも自分で解決してしまうけど、

頼むことによって、世界が広がる。

そして、あなたを助けたいと思っている人たちが大勢いる。


言われた内容もほぼ同じ。



ついでに、もう一つ。

マスター&なづなちゃんのセッションでは、「法力」という言葉が出てきました。

ひびきさんの時は、「魔法使い」という言葉。


◇法力とは、

仏法の威力。仏法の功徳の力。  仏法を修行して得られた不思議な力。


ここも、同じような感じ



話を戻します。

それと、

「もしも、ボランティアを頼まれたらしますか?」

と訪ねられました。

それで、以前、朗読のボランティアをしていたことを話し、

また、そのボランティアを、今度は、絵本の読み聞かせで

再開しようと思っている・・と答えると、


「それ、いい。実は、会う前から絵本の読み聞かせというキーワードが出て来ていた。」


というのです。

そんなこんなで、まだまだ、色々話しましたが・・、

でも、やっぱり、私にとっては、おさらい的な話の内容でもありましたが、


それらのことを、今までとは違うエネルギー内で魂へ更に落とし込んで行った感じです。



セッション後すぐは、

「人に頼む」って何を??って感じでしたが・・・。



それから、4日後の10月30日、

夜空に光る物体、(私は勝手にUFOと思っていますが・・)を発見。

初めてではないので、ビックリはしませんでしたが、

いつもと違う感覚が一つだけありました。

それは、

「泉さんに、知らせなきゃ~」(*泉さん。「蘇るアトランティスのある記憶」の原作者です。)

でした。

こんなこと、いちいち知らされても迷惑かな~と思いながらも思いのままお知らせすると

泉さんから、その日の内にメッセージが・・。

その内容が、



☆宇宙レベルのアカシック次元からのメッセージ☆

レインボー光線は、癒し(魔法)の色
レインボーの光が統合すると
神聖なシルバー光線になる
シルバー光線は、病の人を癒すことができる
まずは、あなたの肉体次元にシルバー光線を


でした。

泉さんは、流れ星のスパークとともに、このメッセージを受け取ったみたいです。





私の中では、レインボー光線の光を統合させることは、

ミューズさんたちの波動を一つに。。。しかありませんでした。

この時は、まだ、泉さんの「こんぺいとう」の構想は聞いていませんでしたが、

まさに、


神聖なシルバー光線=一つになったミューズ波動!!


そうとしか受け取れませんでした。

それは、今となってみれば、「こんぺいとうだったのです。


そして、まずは、自分の肉体次元で・・・・ということは。。。。




つづく・・・



昨日、街頭インタビューに商店街に出たのですが、

2日前に、商店街に出るならある店(A店)であるものを受け取って帰ろう。

ちょどいい!!


と思っていたのですが、すっかり、そのことを忘れて外に出てしまいました。


それで、ある女性2人組の方に、

「歩きながらで良いので、お話伺えますか?」

と、歩きながらのインタビュー。


思っていたよりも、歩きました。

結構、歩いたな~と思って、インタビューを終え、ふと、気が付くと、

そこは、A店の真ん前。


「あっ!!そうそう・・。」


これで、無事、目的のものもゲット。



ありがたや~

宇宙に今日も感謝。




一昨日の金曜日、

久しぶりに高松刑務所に行って来ました。

篤志面接委員の更新手続きのためです。

(以下、Wikipediaより)

*篤志面接委員(とくしめんせついいん)とは、日本の矯正施設内で、悩み事相談にのったり、また、矯正のために面談や講話を行ったりするボランティアのこと。

宗教教誨師、元職あるいは現職の地方議会議員、地元の有力者、教職員OB、刑事施設OBなどに多い。



といっても、現在、何年も何にもしていなくて、これからも何かする予定が自分の中になくて、

これは、法務省から委嘱されるものなのですが、この任を解いて下さるように、

何度かお願いしています。が、担当の方もその間、何人か変わり、

「まあまあ、そう言わずに・・。いつでも、出来る時に出来ることして下さればいいので・・。」と

言われ、今回、また、更新してしまいました。



以前、どのようなことをしていたかというと、

刑務所内だけで流れるラジオ風の放送番組を制作し、月に一度、所内に流していました。

全国的にも、オリジナルの放送番組を流している刑務所は珍しいらしく、

他の刑務所からもこの試みが注目されていたと、今回、伺った時に言われました。

「そうですか・・。」(でも、今はそんな気分ではないのです。ごめんなさい。)


そして、




この刑務所でおこなったことで、私が印象に残っているのは、

受刑者に体育館に集まってもらっての講演会です。

いつも流しているラジオ風放送番組を生でお届けする・・といった感じで。


この時、言われていたのは、受刑者を一ヶ所に集めることと、元の場所に返すことは、

とても時間が掛かるので大変だということ。だから、時間通りに事が進むかどうか??

受刑者同士、久しぶりに顔を合わす(見かける)と、色々、スムーズに行かないことが

多いということです。(ご推測下さい。)


確かに、

その日、体育館の袖で皆さんが集まるのを待っていた私の耳にも、普段、聞かないような

声があちこちで響いておりました。


それでですね。

何が印象的たっだかというと、講演中に、




「私は、小さい頃から、何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか、

良く一人で考えていました。そして、今の私が出している答えは、


≪幸せになるため≫です。」
(*今は、また、違います。幸せですし。。。


と言った時、



一瞬で、会場内の空気感がパンっと変わったんです。

そして、その時に感じたのが、


「なんだ~、皆も一緒なんだ~」

ということでした。



そして、そこから会場内が一つになったように感じました。

一人一人が、瞬時にグランディングされたような、集中された空間になったんです。



講演が終わって、皆さんがまた、それぞれの場所に帰る時、

今度は、集まる時と違って、とてもスムーズに静かに帰って行かれました。

刑務官の方も、こんなに早く戻って行かれたことに驚かれていました。

この様子に、私のあの時の感覚は間違いじゃなかったと、そう思いました。


これは、今から7,8年前のことですが、あの感覚は、

ずっと、体感的な記憶として残っています。



そして、一昨日、高松刑務所に伺って、担当の方のお話を聞いていた時に感じたことが、

受刑者の皆さんは、ある種、3次元的な【枠や制限の世界】の犠牲者ではないのか・・と

いうことです。

当時の私は、3次元や5次元という観念がなかったので、そのような意識は持っていませんでした。


そう感じた途端、さっきまで、仕方なく更新手続きをしていた私でしたが、

”何か出来ることがあるのでは??”

と思いを巡らせている自分がいました。

ちょっとした意識の変化で、さっきまでと全く違うことを思っていたのです。

人って、ちょっとした気づきで、とたんに寸前までの自分と違った自分になりますね。


この日は、それ以上の話しにはなりませんでしたので、今後のことは全く未定です。




一昨日といえば、

大いなる宇宙の節目とされる皆既日食の新月。

この新月は、顕在意識の古いエネルギーをリセットしてくれると言われていました。

この日の心象として、今回のことは、また、印象深く受け止めました。


そして、今度の4月4日は、日本でも見られる皆既月食の満月。

この満月は、潜在意識の古いエネルギーをリセットしてくれると言われています。

この日、私は新しいラジオ番組を始めます。

すったもんだがあって始まる番組です。

このすったもんだが、潜在意識のゼロリセットになれば・・と思います。



いつも宇宙は、最善に向けて流してくれています。

抵抗しない。

抗わない。

争わない。

戦わない。

宇宙とも、自分とも、誰とも。


宇宙=自分=皆

ですね





昨日の

「読む」のは、実は大の苦手でした。 の続きです。



なぜ、この記事を書こうと思ったかというと、

花道家の川瀬敏郎さんが、

本当の好きとは、苦手や嫌いなところも好きになって初めて「好き」と言えるのではないか。

というようなことをテレビでおっしゃているのを聞いて、書き始めました。

そう言えば、高校時代の国語の先生が、物事を好きか嫌いか判断するのは、

その物事をとことんやった時に分かる・・と言っていたな~。。。




話を戻して・・・、


自分の意思には関係なく、朗読を始めた私ですが、

目的としては、朗読を学んだことのない私が朗読を始めるにあたっての修業。


今なら、修業なんて言葉は使わないですね。

今なら「神様の導きのままに」「宇宙の意思に従って」などの言葉を使いそうです。


以前の私の(と言っても社会人になってから)何か行動を起こすキッカケは、

そうする理由や意味や目的などがある、もしくは、誰かに言われたから

などの外からの働きかけがあって初めて行動に移せていました。

だから、この時も「修業」と位置付けて目標回数に向けて進んでいたんですが、



一度だけ、

「よしかわさんは、朗読ボランティアをしてどうするつもりなの?

この先、何につなげていくつもりなの?」

と聞かれたことがありました。

しかし、そこには、答えられませんでした。




朗読ボランティアの期間中は、大変と思うことは本当に色々とやって来ました。

それを綴りだすとキリがありません・・・。



朗読だけに限って話を進めると、

そこにも数多くの学びがやって来ました。

初めてすぐ「受け入れる」というテーマが自分の中に設定され、

(そうしなければ、朗読が出来ない未熟な自分だったということです。)

全てを受け入れて前進するということを学んで行きました。

ただ、この頃は、外の出来事に対し、「受け入れる」姿勢でしたが、

*もちろん、ここから得たものも沢山あります。

これは、内側の自分に対しての「受け入れる」姿勢の始まりでもありました。



そして、苦手な朗読・・・

本当ならここで、もの凄く練習しました。と言えればカッコイイかもしれませんが、

嫌なものの練習って、本当に出来ませんね。

ただ、これは、死ぬほど(必死で)練習はしていないという意味で、

「まあまあ、どうにかなるだろう。」

と思うぐらいにまでは、練習を重ねて行きました。




でも、今思えば、これで良かったと思います。

もしも、死ぬほど練習をしていたら、私の性格上、

「もうあんな苦しい思いは絶対にしたくない。」と思って、朗読を手放していたと思います。

神様は、私には、そんな根気がないことを良くご存じなんです。

だから、人から見ると「もっと出来るのに。」とイライラするようなことがあっても

自分のペースが大切なんです。

* 以前は、もっと欲を出せばいいのに。って良く言われていました。
考えてみると、2年ぐらい前まで言われていましたね。「もっと、やれば出来るのに。」って。
今の私では、ダメですか??


でも、一つだけ言えることは、

一回、一回、上手ではありませんが(これは、今もです。)

その時出せるものは、出して来た。

と思っています。

それが、予期せぬギフトに繋がっています。

詳しくは、こちらを⇒子どもたちからのギフト




冒頭にも書きましたが、

朗読の目的は、朗読を学んだことのない私が朗読を始めるにあたっての修業。

では、ありましたが、結果は全く想定していませんでした。


言葉通りだと、「朗読を始められる自分になるため」←これが、求める結果なのでしょうが、

それが、どういう状態かは、全く、分からずにやっていたお陰で、

思ってもいなかったミラクルを神様や宇宙が運んでくれたのだと思います。

この先、Kowaneエネルギーに気づいていくプロセスでもあったのですから。


私は、具体的に結果をイメージしても、自分の頭で考える範囲内のことなので、

限界のあるちっぽけな結果しか用意できません。

手に入る結果を見つめるのではなく、今を見つめる。

導きのままを行くということは、用意してくれている結果を有難く頂くということです。


でも、それは、自分で考えても到底及ばない、素晴らしいものなんです。

神様や宇宙とは、そういう存在です。



続く・・・。





私、実は、「読む」という行為が苦手です。今は、おかげ様で克服していますが。

朗読や読み聞かせをしているので、

っていうか、その前に司会やアナウンサーみたいな仕事をしてるので、

「うっそ~~」という声が聞こえてきそうですが、ホントです。


(なんせ、生まれがテレパシーの領域でしたので、文字に弱いんです。凄い、言いわけ

でも、それが原因ではないかと本気で思ってみたりもします。)



HPのプロフィールに、朗読を始めたキッカケは、女優の故・岸田今日子さんに勧められてと

書いていますが、少しだけ詳しくいきさつをご紹介させていただくと・・・・・。


そのイベントは、「さぬき文芸祭」といって、文芸作品の大会で、

全国から集まった詩、短歌、俳句、短編小説などを競うもの。


そして、上位入賞者をゲストの岸田さんが、読んでいく・・・。

私は、そのイベントの司会を担当することになっていました。

ただ、気がかりなことが一つ。

それは、岸田さんが読まれる作品の多さでした。

実行委員会の方には、事前に、この量は岸田さんの負担になるのでは?と

お伝えしていたのですが、

案の定、イベントの3日ほど前に、岸田さんサイドから「作品が多すぎる」とご連絡があったのです。




それでも、実行委員会の方は、

どうしても発表予定の全作品をステージ上で読んでもらいたいとの意向で、

岸田さんが無理なら、吉川さんにと、私に、白羽の矢がささったのです。


私、本当は、内心むかついてました。

なんせ、読むの”苦手”でしたので、何てことを言って来たんだと・・・。

「だから、多いって言ったのに


でも、イベント直前のこの事態、私しか読み手はいないと観念したんです。

「イベント全部終わったら、絶対に文句言ってやる。」と、珍しく本当に思ってました。


それで、一つの丸テーブルに二つのマイク、岸田さんと一緒に、私が3位、奨励賞、特別賞

などを読み、岸田さんが上位入賞者の作品を読んで行きました。

本当に近くでお声を聴きましたが、岸田さんのあのお声、あれはどこから出ていたんでしょう。

口からではない音声の出場所があったようです。




それで、何とか終了して、数日後、実行委員会の方から連絡があり、

「岸田さんが、私に朗読をしなさい。と連絡があった」というのです。

私は、「はあ」、「何で」状態だったのですが、何度も書くように、

「読む」のは苦手中の苦手ですし、なぜ、そんなことをしなければいけないのかも分からないし、

実は、この時は、聞き流して何にもしませんでした。



すると、また、今度は、

岸田さんをブッキングしてイベントに連れてこられていた会社の社長さんが、

(東京の会社の方で、女性の方でした。)

直接、ご連絡下さって、(詳しいいきさつは、分かりませんが)


「岸田さんが、あなたに朗読をしなさいとおっしゃっています。

あなたは、軽く受け止めているかもしれませんが、本当に、そうおっしゃっているんですよ。

そのことを、私はあなたにちゃんとお伝えしましたよ。」

みたいなことを、電話で言われたんです。



それで、

「どうしよう

「朗読って言われても良く分からない。(結婚式の花嫁の手紙ぐらいしか読んだことない。)」

「習ったこともないし、どこかに勉強に行こうか?」

「そんなことより、読むの苦手なんですけど~~~~。」


などと思案していたんですが、

とりあえず、文芸祭に作品を応募してくれていた学校に、お礼ということで、

その応募作品を読みに行きました。

実行委員会の方に段取りをしていただいて。



そして、その後、どうしよう??

と、思っていたら、



面白いですね、


その時、あるお坊さんと出会いまして、そのお坊さんが、

「あなたには、宮島の弁財天様が一緒にいらっしゃいます。あなたは、そのことを知っていますよね。」

と言われた方なんですが、そのお坊さんに、

「ここは、四国。88ヶ所巡りの土地。”朗読ボランティア88ヶ所”というのをやりなさい。

ここを(その方のお寺)一番札所にすればいい。」とおっしゃったんです。



それで、88回のボランティア朗読を、そのお寺を1番札所として、

その後、幼稚園、保育所、学校、施設などで行っていったというわけです。



長くなりましたので、

明日に、つづく









最近、疑問や質問に対する答えが、本当に早く返ってきます。

昨日も、朝、ある質問を宇宙に投げかえていたのですが、

その日の内に返って来ました。




先日の記事、ハートチャクラの活性 のハートチャクラですが、

みぞおち辺りのハートチャクラではなく、喉とみぞおちの間、

ウルトラマンのピコピコなる胸のカラータイマー辺りにある

【サイムスチャクラ】のことです

色もタイマーと同じ ↑ こんな色。

地球の平和を守るウルトラマンは、サイムスチャクラ活性しまくっている感じですね。

宇宙さんは、私が子どもの頃から、そのことを教えてくれていたんですね。


ハートチャクラの活性とは、

その【サイムスチャクラ】の活性のことを書いたんです。

ここのチャクラの活性は、私自身、去年頭から始まったと思います。

今後、このチャクラの活性は新しい進化版自己として必要なものです。



サイムスチャクラは、ハイハートチャクラなどいくつかの言い方があるようですが、

<宇宙の心>とも言われているみたいです。

だから、サイムスチャクラの活性が進んでいる今、宇宙の意思を受け取りやすくなり、

投げかけた問いも、すぐ返って来るのかな??と・・・感じました。



それに、返って来る答えは、本当に平和的なんです。

やっぱり、<愛>なんだな~という答えです。

でも、宇宙の<愛>は、三次元的な二元論で語る「愛」ではありません。

この話しは、ブログでは説明しきれませんので、また、別の機会に。





そして、もう一つ、面白いなって思うシンクロがありました。


先日、神戸のクレセント で、

【天眼石】という石を購入しました。



クレセントの店内で石を見ていたら、どうしても気になる石があったので、

意味を聞いてみると、<魔除け、災難除け>と教えてもらいました。

グッと睨み付けるイメージの石。それが、【天眼石】。


名前からも分かるように、まさしく「眼」を思わす造形で、

見た瞬間、【宇宙の目】、真実を見抜く、何でもお見通しの目だと感じました。



*天眼石は、

ダライラマ14世がノーベル平和賞を受賞した際、授賞式の時に身に付けていたことや、

羽生結弦君が、試合で身に着けていたことで注目を集めたようですが、

私が購入したのは、餃子の中にシュウマイを入れたような形、横から見ると富士山のてっぺんが

削れたような形の手のひらサイズの塊です。そして、真上から見るとまさしく人の目。

(何となくイメージして下さい




それで、

<魔除け>か~。今の私に必要ってことね!!って購入。

*魔除けを持っておいた方が良いなと思う出来事もちょうどありましたので



ただ、さっき書いたように、見た瞬間の印象では<魔除け>というイメージではなかったので、

<魔除け、災難除け>と聞いても、実は、それほどピンと来ていませんでした。

が、今の私に必要ってことね!って思ったのと、私の手の中で綺麗に納まりきっていたので、

うちに来てもらうことにしました。




そして、その日の夜、

ひびきさんのブログ の「美は凝視から」(2月21日)という記事を読み、

「目」つながりのシンクロ~とばかりにコメント。

(*コメントを書いている最中、テレビでは「目」の病気の番組が放送されていて、

これまたシンクロ。。。)


すると、ひびきさんのコメントのお返事の中に



真の世(しんのよ)の気(エネルギー)で、<マヨケ>

しかも、

超ハイパワーな石 ⇒ 超ハイパワーな意思



とのお返事。

面白いな~~



それで、今日、天眼石ちゃんを自分なりにチャネリングしてみたら・・・・


私は、宇宙そのもの。

宇宙を信じなさい。

宇宙を信じなさい。

宇宙を信じなさい。


と連呼されました




【マヨケ】 ⇒ 超ハイパワーな意思 = 宇宙の意思 

そして、

サイムスチャクラ = 宇宙の心




魔除けと思うと、そこには、当然、「魔」という敵対するものが存在してしまいます。

いえ、存在させてしまいます。

自分の意思で、本当は有もしない「魔」を創り上げてしまうということです。



自分を守る何か・・・ではなく、


超ハイパワーな、宇宙の意思と繋がった自己のエネルギーを創ることは、

愛を広げることであり、これこそが、宇宙が教えてくれた<魔除け>なのだと

気づきました。


有りもしないネガティブな「魔」を恐れ、守りに入り収縮するのではなく、

ポジにもネガにも偏らない<愛>を広げ、ますます自由になる


これ、いいと思いませんか??

私は、この<マヨケ>を身にまといます


皆さんの参考になることがありましたら、良いのですが・・・

今日も宇宙にありがとう。。。




天眼石ちゃんは、もう私の相棒とばかりに、スリスリ、ナデナデしていたら、
早くも模様が変化して来ました。クレセントの寺本さんに言われた通りです。
本当に変わるんだ~~。天眼石ちゃん、ありがとう!!






昨日は、旧正月の新月だったんですね。

ここのところの星たちの輝きは、ますます純度を増しています。

新月の夜空には、星に「ありがとう」

お月さまが顔を出した夜には、月に「ありがとう」

を伝えるのが習慣です





昨日の新月は、なかなかな一日を私に提供してくれました。

その出来事は、通常、「怒るべき」ところのようですが、

「怒り」ではなく、異様な違和感の方が先にあったので、

それを読み解く方に意識が行ってしまいました。

私の代わりに、周りの人たちが怒ってくれていましたので、そこに助けられた部分もあります。




今、すべきことが目の前にある。

現実の生活の中にある。

どうしても、そこに答えが導かれて行きます。

やはり、長年、避けて来た部分ですね。




そして、そこ(すべきこと)に意識を向けると、

「怖い」

という身震いがしてきます。今は、もう大丈夫ですが。

(本音は、何で、わたしなの??宇宙さん。と言いたくなります。が、

何でかも、本当は分かっている。。。)



今までと違う、新たな領域に自分をより開放して行くときは、

この感覚が襲って来ます。

この感覚を「あるがまま全てを受け入れ」進み、宇宙に委ねると

そこには、今までの自分を超えた新しいスペースが生まれます。

そして、実際、そこに行ってみると、そこには何の「恐怖」も存在しない。。。



ということも知っています。





旧正月の新月。

今回、宇宙が運んできた出来事は、

自己超越プロセスのスタートのようです。

どこに向けての自己超越かも、分かっています。


だから、この出来事に関して恨みつらみなどが出てこないんですよね。

全て、私の最善のために流れている。



全ての出来事は最善に向けて流れている。


もちろん、みなさんです。

だから、今回の出来事も「ありがとう」なんです


これも積み重ねて来た経験で分かるようになった領域です。

悪いときほど「ありがとう」の真髄はココですね。

こうなれば、「悪い」の定義もクルリンパってひっくり返ってしまいますね





今日は、高校時代の先生にインタビュー。

  
  81歳になられたそうですが、おしゃれで若々しくって・・。あっ、男性です。

  話し方とお声は、ビックリするくらい全く変わってませんでした。

  今日は、本当に嬉しくって懐かしい一日でした。

  宇宙さん、今日もありがとう





  



明日、本当なら行かなくてもいいところに、私は行かなければいけないことになってしまいました。


それは、私が、ある、おっちょこちょいな失敗をしたのが発端でそうなってしまいました。

普通、これは、「あ~あ」とガッカリするところ。



しかし、私は、


これ、明日、何かあるぞ~

と、ちょっぴし期待しております。



宇宙っておもしろ~~い!!ってことが、また、ありますように


宇宙さん、よろしく~



そうそう、


「ありがとう」という言葉を唱えると良いって聞いたことありますか?



もう、これも何年も前のことですので、


何万回でしたっけ??

もう、忘れていますが、

多分、朝10時頃~夕方4時、5時頃まで、

自宅で、軽い昼食とお手洗い以外、

「ありがとう」を唱え続けた経験があります。

マウンターをカチカチ鳴らしながら目標回数まで唱えたのです。

*私、何でもやってますね



なぜ?


「ありがとう」とただ、唱えるだけで、感謝の気持ちを込めなくても、

ある回数を超えた頃から(ごめんなさい。回数は分かりません。)

自然と感謝の気持ちが出て来る。。。

今までの人生でお世話になった方々の顔が次々に現れて、

その方たちへの感謝の気持ちが現れ、号泣する。。。

そして、もの凄くスッキリし、浄化され、何かが変わる。

と聴いたからです。



気持ちがこもってなくても、ただ「ありがとう」と言えば良い。

悪いことが起こった時ほど「ありがとう」と言えば良い。

感謝の気持ちは、後から付いてくるので・・・。


という話をその頃、良く聞いていて、本当かな??と思ったからやってみたんです。



結果は、




私は、



全く、涙が出ませんでした。

お世話になった人の顔は、出てきたっけ?どうだったっけ?




一瞬、私って血も涙もない人間かと思ってしまいましたが、

ん?待てよ。 あ、そっか、私には「ありがとう」のお念仏は必要なかったのね。

ということで収まりました。



                  


自分に必要かどうかは、自分で決めればいい。

人と同じ反応を示さなくても、それが自分だと分かればいい。

必要かどうか分からなければ、試してみればいい。


経験しなければ、自分にとっての真実は分からない。

人生で色んな経験をするのは、自分の<真実>を知るため。

皆、自分の<本当>が知りたいんです。

そして、幸せになりたいんです。

そのために、人生において山あり谷あり、色んな出来事が用意されているんです。


苦しみや悲しみも、その意味が紐解かれた時、

言葉だけの感謝ではなく、心からの「ありがとう」が湧き出て来ます。


それが、本当の

悪い時ほど「ありがとう」だと思います。


悪い事(苦しみ、悲しみ)ほど、後になって「ありがとう」と感謝すべき事柄だったと

気づくから。。。


だから、苦しみも悲しみも、本当は「愛」なんです。「悪」なんかじゃない。

苦しみも悲しみも、楽しさ、嬉しさと同じ、人生を導いてくれる宇宙からのギフトです。


ギフトを正しく受け取って、


ドンドン、ドンドン、ガンガン、ガンガン、

幸せになって良いんです。

今は、本気で宇宙さんが、地球さんが、それを望んでいます




セッションについてのお問い合わせは、

truefeather8☆gmail.com
(☆⇒@にして下さい)

まで、ご遠慮なくどうぞ 

(*ブログ上部のヘッダーのお問い合せより、こちらの方が気軽かと思いまして!!)




明日は、香川での個人セッションです。

クライアント様、宇宙さん、真世さんの三位一体セッション、超楽しみです!!

温かくしてお越しくださいね。





今日、あさってラジオの取材に行く、

四国霊場第80番札所「讃岐 国分寺」に、一人テクテクと下見に行って来ました。

今日は節分だし、お参りして帰ればちょうどいいや~と思って行ったのですが、

行ってから気付いたのが、

そうそう、ここは、さぬき七福神の弁財天様をお祀りしてあるお寺なのです。

そう言えば、そうだった。。。


節分の今日のこの流れ、いつものことながら面白い。。。


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弁財天様は、このブログの saras(サラス) の由来である

インドの神様、サラスバティ様です。

境内に入っていくと、サラスの意味である「水」(ここの看板には「河」と書いてありました。)

の中の社に弁財天様が・・・。

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お姿を拝見すると、またも、そうそう、このお姿~

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というのは、私が多分22歳の時、

「あなたの後ろには、女の神様がいらっしゃいます。」と言われたのですが、

その方は、

「でも、私には、その方が誰だか分からない。」

と言って、見えているお姿を絵に描いて下さったんです。



足は、座っているけれど、正座でもあぐらをかいているのでもなく、

片足を立てたような座り方。

手は、合掌ではなく・・・、でも、何をしているのかは分からない。

こんな感じで・・・(絵に描きながら、ご自分もその格好をして下さいました。)

(琵琶までは、見えなかったのですね。)



その絵を渡され、

「こんなお姿の女性の神様がいらっしゃるので、

図書館に行って、仏様の辞典みたいなもので探しなさい。」

と言われました。



その絵のお姿が、まさに、この写真のお姿。

(弁財天様にも、色々なお姿があり、

立って手を合わせていたり、八本の手に武器をお持ちの弁財天様もいらっしゃいます。)


でも、探しませんでした。探す気が全くなかったからです。

当時は、そういう話に関わりたくない何かがあったのです。抵抗していたんですね。




この話を3日前、ある人たちに話したとこだったので、

”そうそう、このお姿~”

となった訳です。


またも、シンクロです。


さあ、明日は、立春の満月。



気学の先生曰く、

六白金星の私にとっては、18年?だったかな~、13年だったかもしれませんが、

そんだけぶりの大転換期の年になるそうです。

(六白金星の方は、皆、そうですよ


ルンっと、楽しみます



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