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<<幸せは自然にやってくる!!>>そんな新地球・新時代に突入しましたね!!って 自然と思うようになりました。  ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆  ありがたい~。ありがたい~。ありがた~い☆彡 ありがたがって、思いのまま綴っていきます☆彡      Your friend, Mayo.3333

カテゴリ: 癒し

今日は、ふたご座の新月。
しかも、今年最も地球に接近するスーパーニュームーンだそうですね。
満月だけじゃないんだ~、スーパームーンって。
新月だから目には見えないんだけど、地球からとっても近い所で、
新月パワーを注いでくれているんですね。


ふたご座が担う身体の領域っていうのがあって、
それは、肺(呼吸)だそうです。


昨日、ある人(Aさん)から緊張しない方法ってある??って聞かれました。
緊張すると心臓がドキドキするから、ハートチャクラが関係してるんじゃないかな~。
それと、もう一つ気になったのが、<呼吸>だったんです。

で、ネットで色々調べていたら、横隔膜が【罪悪感】と関連しているってことが分かり、
横隔膜っていうと、わたしは、仕事柄、腹式呼吸をイメージするんですね。
横隔膜を動かす・・これって、ハートチャクラの場所じゃないですか。
それに、【罪悪感】って緊張と関係あると思うんですよね。

これ、絶対、緊張と関係があるって・・、直観なんですが、そう思ってAさんに腹式呼吸を意識してされることをお伝えしました。



でね、横隔膜と【罪悪感】の話が興味深くって、
横隔膜をしっかりと動かすと【罪悪感】が【感謝】に変換されるんですって。
しかも、罪悪感は過去生から持ち込んでしまうほど強力なパワーを持っている。。。

ミューズさんたちの中には、アトランティス末期の記憶に【罪悪感】を持ち合わせている方いますよね。もし、まだ、スッキリしていない方がいたら、是非、横隔膜を使った呼吸を意識して行ってみて下さい。


腹式呼吸は、肺を膨らませる時に、横隔膜を下に降ろして膨らませる方法です。
肋骨を広げて肺を膨らませるのが、胸式呼吸です。


それと、横隔膜呼吸っていうのもあって、胸にいっぱい空気を吸う深呼吸と腹式呼吸を一緒にする呼吸、これも有効ですよね。


呼吸は、吸う時が交感神経が働き、吐くときに副交感神経が働くので、吐く方を長くするとリラックス効果もあります。深い呼吸は、自律神経も整えてくれるし、肩凝り、肩甲骨の凝りなどにもいいですからね。


ふたご座新月に、横隔膜を使った深い呼吸を意識し始めてみてはいかがでしょうか




なかなかブログ記事が書けない状況が続いています。
思考の一部が止まってるような感覚です。
こういう方、今多いのでは??

前記事、 抜けた!!を書いてから後、また、新しい気づきが起こりました。

ちょっと前の記事に書いたと思うのですが、今まで散々内側を見つめるという作業を行って来たために、
心が何かに翻弄されて、その渦にはまってしまい制御不能・・・ということはもちろん、
何かのトラブル(仕事、人間関係、事故など・・)に巻き込まれ、ただただアタフタするということも、
無くなっています。

でも、ここのところ思っていたことがあって、それは、
内側だけでは解除できない何かがまだある。
何かは不明だが、それは<身体>から解除できるのではないか・・・
ということでした。
こんな漠然としたことだったのですが、何故か確信めいたものがありました。

すると、これか~!!っていうものが浮上してきたのです。

私は、後頭部と目に以前から痛みがありました。
最も酷い痛みの時期は、毎朝、目の痛みで目覚めていました。
目覚めているといっても、目の痛みで瞼を開けることが出来ないので、毎朝、お布団の中で
しばらく痛みに耐え、どうにか瞼を開けて、お布団から出る・・・という始末。
その痛みは、本当に酷くって、毎朝、お布団の中で「う~う~」唸っていました。
病院は記憶に残っているので4軒行ってますが、異常なし。
今は以前のような激痛はもうありません。
だから、少々残っている痛みぐらいは仕方ないと諦めていたんです。
頭痛も同じ感じです。

この痛みが、やはり「負の感情」から来ているものと分かりました。
病院で治せるものではなかったんですね。

その感情は、現実に自分が経験した非常にショッキングなことが元となって起こって来ている
ものなのですが、その非常にショッキングな出来事を今思い出しても、
内側ではもう浄化済みなので、全く心の動揺は起こりません。
だから、今まで、現在残っている痛みとその出来事がリンクしなかったんです。


そうです。内側では浄化され終わっていても、身体にはまだ残っている・・・。


でも、ちょっと不思議でした。
身体と心は一心同体だとしたら、内側で終わっているものは外側(身体)でも
終わっていていいんじゃないかって。

それでね、私ホントに自分のこと冷静に掘り下げるの得意なんですが(笑)
内側では終わっているのに、外側に残っているものは、私のものでは無いことに気づきました。
私の<痛み>分はもう浄化済みなので、以前のような激痛は今はないんです。
残っている<痛み>は、人のもの。


どういうことかというと、例えば、

Aさんの行為によって、もの凄い「怒り」を噴出させたとします。
その「怒り」が、私の心と身体を蝕んだとします。

<心>の「怒り」は、もう癒しが起こり浄化されている。(身体の痛みの80%ぐらいとします。)
<身体>の「怒り」は、まだ癒しが完全になされず、痛みが残っている。(残りの20%ぐらいとします。)

この残っている20%の「痛み=怒り」は、私のものではなく、Aさんのものだということです。
残り20%というよりも、心とは別に、身体がスポンジのように、Aさんの「負の感情」を
+20%として吸収しているのかもしれませんが・・。

だから、今残っている身体の痛みは、私のものではなく、Aさんのものということです。

これが、内側だけでは解除されない何か・・・の正体だと、気付きました。

このAさんですが、私にはちゃんと心当たりがあります。
非常に私の身近な人で、私の人生に影響を及ぼして来ている人です。
一人ではありません。一つの出来事でもありません。
色々と複雑に絡み合っているということです。

身体からのアプローチを始めて見えて来たことです。

このことに気付いた時に思ったんですが、
私は、これからヒーリングの仕事を本格的にしていこうと思っていましたが、
もう、50年近くも、この身体で身近な人、大切な人をヒーリングして来ていたということ。

最近、ご自身の身を持って身近な人たちを癒し続けている人にお会いする機会が
増えていたんですね。
その度に思っていたことが、
【もうそろそろ、奉仕はこの辺りで終わらせても良いんじゃないんですか。
これからは、あなたの好きなこと楽しいことをして下さい。】
ってことでした。
大抵、皆さん、大病をされているんです。

そして、気付いてみれば、他人事のように思っていましたが、
私も、(大病はしていませんが、)その内の一人だったということです。
出会う人にも意味があるということですね。

このブログをお読みの方の中には、大切な人の痛みをご自分の痛みとして吸収し、
その方を(無意識に)守っている・・・、そんな方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

私のこの見解が、どこまで正しいか不明ですが、
現在、今までにない浄化や気づきを経験中の方は、
他者の痛みを、ご自分の痛みとして抱え込んでいる可能性も踏まえ、
今のこの時期を過ごされてみても良いかもしれませんね。

他者の痛みは、あくまで他者の痛みであり、自分のものではない。
上手に見極めて、手放して行かれるといいですね。

そう思い、今日の記事を綴りました



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