昨日のお仕事は、ピアニストの野田あすかさんと一緒でした。
のだめカンタービレのモデルにもなったピアニストさんです。

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ある企業のパーティでの演奏会。
観客は、全国からお越しの社長さんを始め、背広姿のサラリーマンの皆様。
お父さんに連れられ車イスでステージに上がり、1曲目の「アメージンググレース」を
弾き始めた途端、おじ様方のハートがホワホワとあったまり出しました。
本当にあっという間に、働くおじ様方のハートがユルユルになっていったんです。
弾き終わった後、ご自分でも満面の笑顔で拍手をするんですが、その姿に感動したという男性が、「自分で自分を褒めることってなかなか出来ないよね。そういう練習をしてるんだけど、なかなか出来ない。あんな風になりたいよ。」っておっしゃってました


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そして、彼女の演奏や音楽に対する姿勢に感銘を受け、このパーティに彼女を呼んだ主催者である社長さんは、「あなたの演奏を聞くと、もっと社会のためにしっかりとしろと、叱られている気がします。」と おっしゃっていました。あまりにも純粋で無邪気なものに触れると、そんな気にもなってしまうんですね。その社長さんの柔らかな感受性にも感動します

昨夜は、わたしにとって最高の<ご褒美のお仕事>になりました。
大切な贈り物をいただいた思いです。
素敵な素敵な演奏を、ありがとうございました 

ピアノは、わたしじゃないけど、ピアノの音は「わたし」なんだそうです
一音一音に慈しみの波動を感じました。それが、あすかさんなんですね。
お近くで演奏会がありましたら、あすかさんの<心の声>を聞きに、是非、行ってみて下さいね。