この前の読み聞かせ指導の話


中学2年生が4人。

中学1年生が6人。

合計、10人がメンバーです。


次回までの宿題でグループ名を付けておくように言ってあります。

この日、指導時間終了後、早速考えていました。


この指導時間を立ち上げて下さった国語の先生(女性)に、好きな動物を聞いていたので、

動物の名前をアレンジしたものになるのかな??


1年生の子たちは、全員この日が初対面でしたが、

漫画に出て来るようなユニークな子たちでした。ふふ、大好き



小さな子どもが好き。だから、読み聞かせが好き。

って言う子が何人かいて・・・。


「もう、何をしてもいいから、こんなことしたら聞いてる子どもたちが楽しいだろうな~

喜ぶだろうな~ってことを考えて。」って言ったら、


手を叩いたり、楽器を使ったり(と考えたり)

子どもたちはきっと歌った方が頭に入るからって、

リズムを付けて読んだり・・・

大はしゃぎ




2人1組で絵本を読んでいるんだけど、

どこを誰が読むかは本人たちに任せています。



ある子は、セリフ以外のところを読んでいました。


この構成はどうやって決めたの?って聞くと、

私は、セリフは苦手だから(恥ずかしい??)、・・・。

セリフは全部、もう一人の子に任せてあるって言うの。



「苦手だから、いいんだよ~

こんなことが出来る自分がいたんだ!!っていう発見していこうよ。」


って伝えたら、ニコッとわらって頷いていたので

さて、次回、どんな構成に仕上げてくるか。。。




もう一つ、

もう、本当に感動したので綴ります。



前回まで教えていた2人の2年生がまずは、皆の前で発表してくれました。

上手に読めていた2人だったので、ちょっと高度な注文を付けていたんですね。

どうすれば、そんな風に読めるかのヒントや声の出し方のコツ、

また、もっと細かく、この部分は変化を付けるために、低く入って行こう・・とか、



でね、

2人とも、全くメモを取らないので、

覚えておけるのかな??って少し思ったんだけど、


完璧でした。


やっぱり、すごいわ。

やっぱり、すごいわ、子どもたち!!



声の出し方も、

「自分でコレって思う声を探って来て。」

って、伝えていたんですが、お姉ちゃんも協力してくれて、

「あれじゃない、これじゃない。」って、自分の声を探って来たみたいですよ



あとね、

一人の子は、先週、1週間、胃腸炎で学校を休んでいたそうで、

先生も、体調を気遣って、今日はみんなの前で読むの止めておく?って感じだったんですね。


すると、本人は、

「えっ、超元気です!!」って言って、本当に今までの2倍増しぐらいの元気で読んでくれました。

彼女の上達ぶりも感動で涙が出そうになったんですが、


それと同時に、前回までの雰囲気と全く変わっていることにビックリ!!

夏休み中に2回会っているんですが、パッと明るく元気にイキイキしているんです

私に慣れてくれたのもあるのかもしれませんが、


胃腸炎は、彼女に起こった浄化ですね

浄化後のスッキリ感を私はハッキリ感じました。





今度、11月に

香川県内の中学校の国語の先生と図書の担当の先生が集まっての研究会があって

その時に70分の講演をさせていただくんです。


折角なので、講演タイトルを

「読み聞かせの可能性」にしました。


私も、どんな可能性があるのか、子どもたちに教えてもらおうと思います。



さて、どこに流れて行くんでしょうか。。

どんな講演になるのか・・・、

楽しみです