一昨日の金曜日、

久しぶりに高松刑務所に行って来ました。

篤志面接委員の更新手続きのためです。

(以下、Wikipediaより)

*篤志面接委員(とくしめんせついいん)とは、日本の矯正施設内で、悩み事相談にのったり、また、矯正のために面談や講話を行ったりするボランティアのこと。

宗教教誨師、元職あるいは現職の地方議会議員、地元の有力者、教職員OB、刑事施設OBなどに多い。



といっても、現在、何年も何にもしていなくて、これからも何かする予定が自分の中になくて、

これは、法務省から委嘱されるものなのですが、この任を解いて下さるように、

何度かお願いしています。が、担当の方もその間、何人か変わり、

「まあまあ、そう言わずに・・。いつでも、出来る時に出来ることして下さればいいので・・。」と

言われ、今回、また、更新してしまいました。



以前、どのようなことをしていたかというと、

刑務所内だけで流れるラジオ風の放送番組を制作し、月に一度、所内に流していました。

全国的にも、オリジナルの放送番組を流している刑務所は珍しいらしく、

他の刑務所からもこの試みが注目されていたと、今回、伺った時に言われました。

「そうですか・・。」(でも、今はそんな気分ではないのです。ごめんなさい。)


そして、




この刑務所でおこなったことで、私が印象に残っているのは、

受刑者に体育館に集まってもらっての講演会です。

いつも流しているラジオ風放送番組を生でお届けする・・といった感じで。


この時、言われていたのは、受刑者を一ヶ所に集めることと、元の場所に返すことは、

とても時間が掛かるので大変だということ。だから、時間通りに事が進むかどうか??

受刑者同士、久しぶりに顔を合わす(見かける)と、色々、スムーズに行かないことが

多いということです。(ご推測下さい。)


確かに、

その日、体育館の袖で皆さんが集まるのを待っていた私の耳にも、普段、聞かないような

声があちこちで響いておりました。


それでですね。

何が印象的たっだかというと、講演中に、




「私は、小さい頃から、何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか、

良く一人で考えていました。そして、今の私が出している答えは、


≪幸せになるため≫です。」
(*今は、また、違います。幸せですし。。。


と言った時、



一瞬で、会場内の空気感がパンっと変わったんです。

そして、その時に感じたのが、


「なんだ~、皆も一緒なんだ~」

ということでした。



そして、そこから会場内が一つになったように感じました。

一人一人が、瞬時にグランディングされたような、集中された空間になったんです。



講演が終わって、皆さんがまた、それぞれの場所に帰る時、

今度は、集まる時と違って、とてもスムーズに静かに帰って行かれました。

刑務官の方も、こんなに早く戻って行かれたことに驚かれていました。

この様子に、私のあの時の感覚は間違いじゃなかったと、そう思いました。


これは、今から7,8年前のことですが、あの感覚は、

ずっと、体感的な記憶として残っています。



そして、一昨日、高松刑務所に伺って、担当の方のお話を聞いていた時に感じたことが、

受刑者の皆さんは、ある種、3次元的な【枠や制限の世界】の犠牲者ではないのか・・と

いうことです。

当時の私は、3次元や5次元という観念がなかったので、そのような意識は持っていませんでした。


そう感じた途端、さっきまで、仕方なく更新手続きをしていた私でしたが、

”何か出来ることがあるのでは??”

と思いを巡らせている自分がいました。

ちょっとした意識の変化で、さっきまでと全く違うことを思っていたのです。

人って、ちょっとした気づきで、とたんに寸前までの自分と違った自分になりますね。


この日は、それ以上の話しにはなりませんでしたので、今後のことは全く未定です。




一昨日といえば、

大いなる宇宙の節目とされる皆既日食の新月。

この新月は、顕在意識の古いエネルギーをリセットしてくれると言われていました。

この日の心象として、今回のことは、また、印象深く受け止めました。


そして、今度の4月4日は、日本でも見られる皆既月食の満月。

この満月は、潜在意識の古いエネルギーをリセットしてくれると言われています。

この日、私は新しいラジオ番組を始めます。

すったもんだがあって始まる番組です。

このすったもんだが、潜在意識のゼロリセットになれば・・と思います。



いつも宇宙は、最善に向けて流してくれています。

抵抗しない。

抗わない。

争わない。

戦わない。

宇宙とも、自分とも、誰とも。


宇宙=自分=皆

ですね